ストレートネック対策

ストレートネックになると睡眠の質にも影響が…?!ストレートネックを治して睡眠の質をあげる方法

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頚椎が真っ直ぐになってしまうことで頭の重さの負荷が首や肩に掛かってしまい、首コリや肩コリに悩まされやすいストレートネック。

実はこのストレートネック、首コリや肩コリだけでなく、睡眠の質をさげてしまう要因でもあります。

しかも鬱にも繋がってしまう危険性もあることからストレートネックの疑いがある方は今から対策をしていかないといけません。

ストレートネックになると何故睡眠の質が下がってしまうのか、ストレートネックをどうしたら治せるのかを紹介していきます。

ストレートネックで睡眠の質が下がるメカニズム

ストレートネックが原因で猫背になり呼吸が浅くなってしまう

ストレートネックになりやすい人の特徴に猫背であることがあげられます。

猫背は背中が丸くなって首が前に出た姿勢になるため、頚椎の生理的前湾角度が30度以下の首の状態(=ストレートネック)になりやすいのです。

ストレートネックの原因はほぼ猫背であり、自分自身が猫背じゃないと思っていても専門家から見れば猫背だと判断されることもあります。

自分が猫背でストレートネックになっているかどうか、一度専門家に見てもらうと良いでしょう。

ストレートネックに多く見られるこの猫背は、胸部を広げることが出来ずに肺を充分に広げる深い呼吸をすることができなくなります。

そのため、脳の酸素不足が生じ、脳はその危険信号としてストレスホルモンを大量に分泌します。

結果、セロトニンなどの不安を和らげるホルモンが分泌されにくくなり、不安感や憂鬱感、イライラ感を常に感じるようになってしまい、睡眠の質が落ちてしまうのです。

不眠だけでなく鬱も誘発すると言われているので姿勢には気を配らなければなりません。

もしも貴方が原因の分からない不安感や憂鬱感などがあり不眠に悩まされているのであればストレートネックを疑った方がいいとも言えます。

頚椎神経根への過剰なストレスによる自律神経失調によって睡眠の質が低下

最近、首が自律神経の不調にかかわる大きな原因の一つとして解明されてきました。

単純な肩こりなどとは違い、首コリの場合は頚椎全体に直接負荷を掛けてしまいます。

さらにストレートネックなどの骨格異常がある場合は物理的な負荷を受けやすい頚椎神経根に過剰なストレスが掛かってしまい、自律神経系の副交感神経に異常を来たしてしまいます。

副交感神経は内臓や血管、呼吸器などをコントロールする重要な神経です。

首が凝ったなと感じると、内臓の不調や呼吸が浅くなるなどの不調を感じやすくなるため、最近では首コリ症(頚性神経筋症候群)などと呼ばれています。

自律神経失調になると身体の不調だけでなく精神にも影響があり、イライラや鬱、不安感などの症状も出てきてしまい、睡眠障害や不眠にもなってしまいます。

睡眠の質をあげるためには自律神経のバランスが整っている事が大きなポイントであり、自律神経系に影響する頚椎神経根にストレスを与えてしまうストレートネックを治さなければ睡眠の質をあげることは出来ないと言えます。

ストレートネックを治して睡眠の質をあげるためにすべきこと

まずは自分がストレートネックなのかをセルフチェック

まず自分が猫背なのかをチェックするところから始めましょう。

自宅で簡単にチェックできる方法があるので試してみてください。

  1. 素足で壁からかかとを5cmほど離してまっすぐに立つ
  2. そのままの姿勢で頭・お尻・背中を壁にピタッとくっつけて、壁と腰の隙間に手を入れる

もしもこの時に、壁にお尻より先に背中がついたり、壁と腰との間に手が通らない、壁と頭の隙間が大きくあいている場合は猫背の疑いがあります。

猫背の疑いがある場合、ストレートネックの可能性も高く、気になる方は一度専門医に診てもらうことをおススメします。

猫背にならないように姿勢を意識する

ストレートネックにならないようにするには、猫背にならないよう日々姿勢を意識して生活することが重要です。

背筋を伸ばそうとすると猫背の方が楽だと感じてしまい猫背に戻ってしまう方も多いのですが、背筋を伸ばすという認識ではなく深い呼吸をしようと意識するだけで楽に正しい姿勢に戻れるので是非試してみてください。

なかなか正しい姿勢をキープできない方は深呼吸をする習慣を身につけるだけで随分と変わりますよ。

また、ストレートネックになる原因にパソコン・スマホなどの長時間使用があげられます。

パソコンやスマートフォンをする時、首を前に突き出すような姿勢になるためにストレートネックになりやすいのです。

なのでパソコン・スマホを触る時には首が前に突き出さないような姿勢を意識すると良いでしょう。

適度に休憩をはさんで首のストレッチを行う事も大切です。

ストレートネックにならないように正しい寝姿勢になる枕を選ぶ

ストレートネックは普段の姿勢だけでなく寝ている時の姿勢も影響することがあります。

ストレートネックになりやすい枕の特徴は、頚椎の支えがない枕や低い枕などがあげられます。

以前女優さん等の間で首のシワをつくらないためにバスタオルを枕にすることが流行っていましたが、低すぎる枕は首の支えがなく首コリやストレートネックの原因になってしまいます。

ストレートネックにならないように枕は首を支える事もしっかり考えられたものがおススメです。

当サイトで紹介している枕は頚椎を意識して設計されたものだけを厳選しているのでおススメです。

特にめりーさんの高反発枕は写真のように首を沿った形で支えてくれるのでストレートネック緩和にも繋がります。

[btn class="simple big"]めりーさんの高反発枕[/btn]

ストレートネックをストレッチなどでケアする

整体に通うのもおススメですが、自宅で地道にストレッチなどでケアする事もとっても大切です。

まずは猫背を治すために、四つん這いになって背中を曲げたり逸らしたりを繰り返すストレッチをしましょう。

パソコンやスマホをやって1時間経ったら首を回したり、反らしたり、肩を回したりなどのストレッチも効果的です。

ストレートネック用に開発された運動器具を使ったエクササイズもあるのでそれを試してみるのもおススメです。

枕を使ったエクササイズ『スローコア』はストレートネックが原因となる様々な体の不具合(肩こり、首こり、頭痛、不眠、猫背)などに対して 大学の教授陣や研究チームが医科学の視点で独自開発した 『ストレートネック矯正枕』+『矯正メソッド』のコラボレーションアイテムです。

1日わずか7分なので毎日続けやすいのが特徴です。

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