高反発マットレスと聞くと、なんだか硬そうなイメージを持ってしまう方も多いかもしれませんが、コイルマットレスよりも柔らかく寝心地が良いものです。

低反発マットレスに比べれば身体を包み込むような柔らかさはありませんが、反発力があるので大きな力を掛けなくても楽に寝返りを打てるので、肩こりや腰痛になりにくいマットレスとして注目されています。

今腰痛や肩こりに悩まされているのであれば、高反発マットレスはおすすめです。

ですが高反発マットレスでもメリットだけでなくデメリットもあるので、一度チェックしてみましょう。

高反発マットレスのメリット

高反発マットレスは寝返りをサポートしてくれるので腰痛・肩コリの悩みを緩和してくれる

実は低反発マットレスを使っていた人が、腰痛や肩こりに悩まされることがあります。

その原因は、体が沈み込みすぎて固められ、正常な寝返りが打てなくなることから、腰痛や肩こりを引き起こしてしまうのです。

整体師が低反発マットレスを問題視したこともあったので、腰痛や肩こりに悩まされている方は寝返りがしっかり打てていないことが原因かもしれません。

高反発マットレスの場合は反発力がありますから、睡眠中に寝返りを打つ時に反発力のおかげで楽に寝返りが打てます。

その結果、腰痛や肩こりなどの症状が緩和できるといわれています。

高反発マットレスは復元力があるからへたれにくい

高反発マットレスは低反発マットレスと違って反発力があるため、一度沈み込んでも体を跳ね返します。

なので復元力があり、その結果へたれにくくもあります。

耐久性があるので長く使うことができ、普通のマットレスは寝返りを打つたびにへたれてしまうのですが、高反発マットレスの場合、へたれるまでの耐久年数が長いと言われています。

商品にも寄りますが、通常のマットレスの場合5年でへたれると言われているところ、高反発マットレスは10年以上へたれないと言われています。

高反発マットレスは価格設定が高いけれど、耐久性に優れているので、コストパフォーマンスを考えると高反発マットレスの方が結果安くなることもあります。

高反発マットレスは通気性が良いのでカビやダニが発生しにくい

高反発マットレスは通気性が良いのでカビやダニが発生しにくく、アレルギーを持った方に選ばれる事も多いマットレスです。

高反発マットレスがなぜ通気性が良いのかと言うと、ウレタンの発砲する泡のおかげです。

睡眠時に私たちは約コップ1杯分(200cc)の汗をかくと言われていますから、通気性が悪いと汗による湿気があがり、蒸れてしまいます。

蒸れは睡眠の質をさげる原因にもなるので、衛生面から見ても、睡眠の質から見ても通気性が良いのは大きなメリットです。

高反発マットレスの素材はホコリが発生しにくい

高反発マットレスに使用される素材は、ウレタンフォームかラテックスなどのホコリが発生しない素材をつかっています。

なので通常のマットレスよりもホコリが発生しにくく、ハウスダストが気になる方にはおすすめです。

高反発マットレスは暑い時期は蒸れにくいから快適に寝れる

先ほども紹介したように高反発マットレスは通気性の良さがうりです。

暑い時期は特に汗をかくので、通気性の高い高反発マットレスであれば蒸れにくく、夏場でも爽やかな寝心地で熟睡できます。

夏場、蒸れて寝心地が悪いと感じている方は高反発マットレスがおススメです。

高反発マットレスのデメリット

高反発マットレスは他と比べると高めの価格設定

高反発マットレスは天然のゴムのラテックスを使用されていることが多いため、他のマットレスに比べて高めの値段設定となっています。

ただ安さでマットレスを選ぶと良質な睡眠がとれなかったり、腰痛や肩こりといった症状が緩和出来ない事もあります。

質の良いマットレスが欲しいと思うのであれば高反発マットレスはおススメです。

普段使っているマットレスの上に乗せるタイプの高反発マットレスであれば、3万円程で購入する事も出来るので、そういった商品を選んで節約するとよいかもしれません。

また、返金保証制度を設けている高反発マットレスもあるので、購入した時の失敗のリスクを下げたいのであれば、そういったサービスのある商品を選ぶとよいでしょう。

高反発マットレスは冬場は少し寒く感じることがある

高反発マットレスは通気性が良い分、熱を逃がしてしまうので冬場は寒く感じてしまうことがあります。

商品によっては冬場でも温かくいられるように他の素材を組み合わせた高反発マットレスもありますが、それを選ぶと値段が高くなってしまいます。

ただ布団カバーや敷き毛布などで工夫すれば寒さはカバーできます。

高反発マットレスの素材は日焼けに弱いので天日干しできない

通気性がよいため、カビやダニが発生しにくいので日に当てる必要はないとは思いますが、天日干しに出来ないとなんだか衛生的に違和感を覚えてしまう人からすればデメリットかもしれません。

そもそも高反発マットレスに使われるウレタンは日に当てると劣化してしまうので、陰干しになります。

私は以前、高反発マットレスのモットンを使用していたのですが、東向きで朝日がまぶしいくらい入ってくる日当たりの良い部屋で使っていたら劣化してしまいました。

高反発マットレスのせっかくの耐久性も日光に当ててしまえば劣化を早めてしまうので要注意です。

あまり日の入らない部屋で使うか、布団カバーでマットレスが日に当たらないようにしましょう。

おすすめの高反発マットレス

雲のやすらぎマットレス(おススメ度★★★★☆)

雲のやすらぎマットレスは楽天ランキングで1位を獲得した事もある高反発マットレスです。

なんと厚さ27cmのマットレスの内部は13層からなる構造で、様々な素材が最高の寝心地をサポートしてくれています。

高反発素材もラテックスとウレタンのいいとこどりをした独自開発のクラウドMAXウレタンを使用しています。

ただ価格が98,000円もします。

ですが60日間の返金保証がついているため、送り返す時の送料や手数料(5,000円程)は負担しなければなりませんが、失敗のリスクを抑えることが出来ます。

実際に寝てみたことがありますがとても寝心地がよく、他のマットレスでは感じたことのない快適さでした。

雲のやすらぎマットレスの詳細(おススメ度★★★★☆)
価格:98,000円(送料無料・60日間返金保証)
日本製
厚さ27cm
クラウドMAXウレタン・プレミアム高反発コイル
防ダニ・防臭

モットン(おススメ度★★★☆☆)

モットンは中日ドラゴンズで活躍していた山本昌さんも愛用中の高反発マットレスです。

もともとあるマットレスの上に乗せるタイプの高反発マットレスなので、他の高反発マットレスに比べ値段がリーズナブルです。

私も実際に愛用し、寝心地の良さを実感しました。

ですが日のあたる部屋に置いていたため、すぐに劣化させてしまいましたが、モットンは確かに腰痛を緩和させてくれたマットレスでしたのでおすすめです。

モットンの詳細(おススメ度★★★☆☆)
価格:シングル39,800円、セミダブル49,800円、ダブル59,800円(送料無料・90日間返金保証付き)
中国製
高反発ウレタンフォーム
高い通気性・防ダニ・炭の脱臭剤